2013年度 委員会

 

総務委員会

【基本方針】

委員長 細井 加代子

それぞれ全く違う仕事、全く違う立場の青年が集まり、「修練」「奉仕」「友情」を信条によりよい社会作りを目指していく。青年だからこその発想、青年だからこその行動力、青年会議所の存在意義がそこにあるのだと思います。

本年度は中野理事長の想いから、委員会の他に会議体が加わった例年より数の多い組織で運営されます。そのため、理事会・総会にて上程される議案も増えることが予想されます。地域に対して同じ想いを持ち、同じベクトルで展開していく中、活発で有益な意見交換ができる場として、限られた時間をより有効に、より精度の高い理事会・総会の開催を目指します。

一般的には変化を求めない人が多い中、青年会議所にジョインすること自体が大きな一歩を踏み出していると思います。より多くの人にその一歩を踏み出してもらいたい。踏み出そうと思ってもらえるよう、展開していく魅力的な事業をよりよく情報発信し会員拡大の一助を担えるよう、努めます。

変わらないことは衰退を意味する。先輩たちが作ってきてくださったものを大切に守りつつ、新たな発想や意見も取り入れながら、組織をしっかりサポートできる総務委員会を目指します。より魅力的な新津青年会議所であり続けるために。

最後に、この新津の地で同じ時間をJCで過ごす。このすばらしいご縁に感謝しています。また、その中で与えていただいた責任ある委員長という立場ですが、一人では何もできません。皆さんのご協力、ご指導のもと、精一杯力を尽くし、共に成長していきたいと思っております。よろしくお願いいたします。

【事業計画】

  1. 理事会の開催
  2. 総会(2月・7月・11月)の開催
  3. 1月例会(新年会)の開催
  4. 12月例会(卒業式)の開催
  5. JCI Nothing But Nets キャンペーンへの協力
  6. 広報紙の発行
  7. ホームページの運営・管理
  8. 基本資料の作成
  9. 他会議・委員会担当事業への協力
  10. 会員拡大

次代との繋がり醸成委員会

【基本方針】

委員長 竹原 孝之

私が高校生の頃ですが、学制改革により現校名となって創立50周年を迎えた年、生徒会においてある議論が沸き起こりました。伝統は「守るべき」か、「新しく創るべき」か、という議題です。私も激しく意見をぶつけ合った記憶があります。私自身の持論として、「先人から受け継ぎ後世に伝えていく伝統」と、「時代の流れに合わせ形を変えて創造していく伝統」があると考えています。当委員会では前者に重きを置き、次代へ繋ぐ事業を展開していきます。

まず、一つ目の継続事業として「わんぱく相撲」があります。2012年度に初めて参加をし、子どもたちの真剣な光り輝く眼差しや対戦相手を思いやる心に感心し、忘れかけていた童心を思い出させられました。相撲に取り組むということは、身体の鍛錬だけではなく、心の修練や礼儀を学ぶことのできる素晴らしい機会であると考えます。しかしながら、わんぱく相撲の精神に触れることなく大人になっていく子どもたちがほとんどかもしれません。本年度は参加者を募るだけではなく、何らかの形で素晴らしさを我々から発信していきたいと思います。

もう一つの継続事業として「里山事業」があります。我々の住む新津には、現在の区名の由来でもある秋葉丘陵が構え、阿賀野川と信濃川に面し、肥沃な大地が広がっています。また、「花と遺跡のふるさと公園」、「石油の里公園」、「鉄道資料館」など、新津というまちを知るための名跡、施設が数多く存在します。我がまちの歴史、文化を知り、自然から学ぶことのできる環境が整っています。新津の里山の素晴らしさを語り継ぎ、次代へと繋いでいくためには、繋ぎ役である我々自身が更に理解を深め、次代を担う子どもたちへ発信していく必要性があると考えます。

そして、前年度から引き続き「クリーン作戦」を毎月開催致します。我々自身が新津のまちの環境を守るのは当然のことながら、我々の活動を通じて少しでも多くの方にこの素晴らしさ、大切さを伝えていければと思います。

本年度、まだ議案書も作ったことのない私が委員長という大役を仰せつかり、自分がどれだけできるかという期待と、務めあげられるのかという不安が入り混じった不思議な気持ちで一杯です。進むべき方向を迷うことがないよう、活動していく上でテーマとしたいのが「発信」です。事業の計画においても、自分自身の戒めとしても、この「発信」という言葉を軸に活動していきます。諸先輩方をはじめ、メンバーの皆様の御協力、御助言を多々頂戴するかとは思いますが、何卒一年間宜しくお願い致します。

【事業計画】

  1. わんぱく相撲あきは場所の開催
  2. わんぱく相撲新潟県大会出場へのサポート
  3. わんぱく相撲全国大会出場へのサポート
  4. 里山を舞台とした事業の開催
  5. クリーン作戦
  6. 他会議・委員会担当事業への協力
  7. 会員拡大

郷土のたから推進会議

【基本方針】

議長 柳田 慎剛

情報が奔流する時代。東日本大震災以降、次々に明るみに出る不祥事、メディアへの不信感、インターネットのみに上がる情報。調べれば調べる程に不安要素が噴出し、正確な情報を得ることが難しい世の中になっています。まずは、自らの足元を固め見極める力をつけ前進する必要があります。

ここ秋葉区には、日本最北端にして最大の大きさを誇る、古津八幡山古墳。新津丹波守勝資公が奉還し、新津郷社頭として鎮座され440年余り、新津総鎮守堀出神社。明治30年開業、新津駅。など、受け継がれている確かな情報、郷土のたからという足場がとても身近にあります。地元の魅力に気づかない勿体なさ。まずは体感し、理解し、次世代に発信できる自分にならなくてはいけません。JC三信条(修練・奉仕・友情)により結束されたこの組織から発信することで、新津青年会議所の認知度を上げ更なる会員拡大を目指します。

郷土のたから推進会議では、惜しまれつつも諸事情により中止となりました、にいつ花火の復活をいたします。近い将来には「秋葉区といえば花火」といわれる第一歩を、我々の力で作り上げ、郷土新津の道標となる花火にしていきたいと考えます。

古い伝統を誇る「にいつ夏まつり」。堀出神社例大祭の8月19・20日には、豪華絢爛7台の屋台が、神様を一刻でも留めておくように、激しい動きで観客を魅了します。しかしながら、宅地の郊外化による生活圏の移動や高年齢化により、観客の減少が続いております。昔はアーケードから人が溢れ出すほどの熱気でしたが、昨今の状況は、当時を辛うじて知る私にとっても一抹の寂しさを感じます。この祭りを活気あるものにする為、交流人口の増加を目標に、積極的な外へのアピールをいたします。

最後に、本年度は理事長経験者が4名おられます。それぞれの豊富な経験、情報を共有し、アドバイスを頂きながら、より良い事業を創り上げます。「念ずれば花ひらく」まずは一歩から。それが最高の仲間との一歩になると確信しております。是非ともご協力の程よろしくお願いいたします。

【事業計画】

  1. (仮称)にいつ花火実行委員会立上げ推進
  2. にいつ夏まつりへの支援
  3. にいつハロウィン仮装まつりの共催
  4. 3.11募金活動
  5. 他委員会への参加・委員会担当事業への協力
  6. 会員拡大

歌の魅力発信委員会

【基本方針】

委員長 前田 紘志

2012年9月1日、社団法人新津青年会議所創立55周年記念式典が行われました。私はステージ上で、新津青年会議所のメンバーと肩を組み、新津第一中学校の合唱部の生徒達と、落合みつを氏と共に作った「あなたに出逢えたこの町で」を歌いながら溢れる涙を堪えきれずにいました。私はその時、改めて音楽というものの素晴らしさを実感しました。と共に、この歌を一度で終わらせてはいけない。もっと秋葉区に縁のある人々に聴いて頂きたい。この歌を、郷土を代表する歌にしなくては。という気持ちが芽生えました。

旧新津市には古くから伝わる伝統的な音楽がいくつか存在します。新津松坂もその一つです。新津地区で古くから盆踊り唄として歌われてきました。天正文禄の頃に、この土地の戦国武将が領民の殺伐とした心を和ませようとして、歌舞音曲を奨励した事が発祥とされています。新津地区の人々は430年も前からこの音楽に親しんできました。新津の商店街でこの歌が聴こえ出せば、皆は夏を感じ、帰郷した人は「故郷に帰ってきた」そんな気持ちにさせる新津地区を代表する伝統芸能です。

私は、音楽は文化と考えます。世界中にさまざまな音楽が存在しますが、いずれも、その土地その土地の風土、人々の思想等が少なからず反映されています。そうして受け継がれる音楽というものは、時に人を勇気付け、時に人に安心、感動を与える。音楽にはそんな力があると私は考えます。

歌の魅力発信委員会では、この「あなたに出逢えたこの町で」を郷土に根付かせる為にさまざまなPR等を行っていきます。

今、我々新津青年会議所の郷土を愛する気持ちと、生徒達の視点から見た思い出が一体となり素晴らしい歌として具現化しました。落合みつを氏が身をもって体験、制作された「あなたに出逢えたこの町で」歌詞にはストーリー性があり、エピソードがあります。作詞作曲にも大変思い入れがあるであろう、まさにこの名曲を秋葉区に住んでいる方々、秋葉区に縁のある方々に聴き親しんで頂き、特に若者、子供達がいずれ故郷を離れた時、聴けば故郷の情景を思い出す様な、歌えばそこに住む人や当時の気持ちを思い出す様な、そんな次世代へ受け継がれるアンセムのような存在にまで昇華させる事。これは発起人である我々新津青年会議所の使命であると考えます。そして歌の魅力発信委員会は、責任を持って秋葉区中にこの歌を浸透させるという重要な役割を担っていると実感しています。

そして、皆で歌うことの素晴らしさ、本物の良い曲を良いと思える感受性を、子供達自身に育んでもらうために努めていきます。

【事業計画】

  1. (仮称)新津文化会館開館記念事業の開催
  2. 秋葉区内の学校やラジオを活用した郷土の歌「あなたに出逢えたこの町で」のPR活動
  3. 他会議・委員会担当事業への協力
  4. 会員拡大

JCとの繋がり醸成委員会

【基本方針】

委員長 土田 健輔

青年会議所という組織に身を置くのならば、基本方針を理解した上で活動を全うし、地域の発展、活性化、魅力発信に力を尽くし、私たちが住むこの新津の地を、更に希望溢れる地域へと進化させていかなければならない。

委員長という大役を仰せつかり、自身が新津青年会議所に所属する意義を深々と確認し、重責に立ち向かう決意へと至りました。

現在の日本の世は、不況からの脱出が出来ず、もがき苦しんでいる状況に有ります。しかし暗雲立ち込める中でこそ、先ずは地元新津の未来を考え、新津の為に何ができるのか、新津に眠る光輝くモノを見つけ、心をひとつに団結していかなければなりません。そして、その思いと行動を他の地域へ伝達すると共に、他の地域の反応を素直に受け止め、互いに尊重し高め合うことに成功すれば、更なる価値観の創造に繋がり、互いの地域に共鳴することで新たな道が拓かれると信じます。

各地域においては同志たちが、日々試行錯誤を繰り返しながら、明るい未来の為の街づくりと清らかなる人間育成を精一杯考え、歩を進めております。私たちも負けてはいられません。私たちの一汗が、脈々と繋がっていく新津の素晴らしい後世に、又、多くの仲間たちとの光増す友情に繋がること。その確固たる思いが必ず活動を後押ししてくれる筈です。重要である各地域との連携を、協力体制を整えつつ互いに刺激し合い進めて参ります。

念ずれば花ひらくを胸に、目的を共有する仲間たちとの地域という枠を超えた交流と、情熱が迸る様々なスポーツ大会を通じて、人と人との繋がりが、地域と地域を繋ぐような大きな輪に醸成していけるよう活動して参ります。未熟者ではございますが、一年間ご協力並びにご指導をよろしくお願い致します。

【事業計画】

  1. SCLOM5事務局の運営及び事業の実施
  2. オリエンテーション事業の開催(2月)
  3. 他LOM事業への参加推進
  4. 日本JC3大事業への参加推進
  5. 地区フォーラムへの参加・協力
  6. NBCスポーツ大会への参加推進
  7. 川上杯ふれあい少年野球大会への協力
  8. JCマスターズの開催
  9. 他会議・委員会担当事業への協力
  10. 会員拡大